屋外用家具の情報を必要とする皆様へ
「ホコリで人は死なない」は真実かもしれないが、やはり片づけなくては暮らしていけない。
歩くこと、呼吸することと同じように、片づけも無意識のうちにできるようになれば、生きるのがラクになるはず。
「これだけやればOK」の、最低限片づけ掃除については後述するが、それをいかに最小限の手間で、ルーティンと化していくか。
それを課題にしてみたい。
ここだけキレイを保てれば、+あとは「まとめて休日」で!掃除ベタな私に、それはあまりに非現実的なので、現実と折り合う「最低限掃除」のラインを、長年模索してきた。
その結果、今のところの我が家の「最低限ライン」は、以下のようなものになっている。
とりあえず片づいて見える、5つの「ない」「掃除」に関する本は、「片づけ」と同じくたくさん出ているけれど、どれも、「完璧ピカピカにキレイにする法」は書いてあるのだが、「これだけやれば最低限OK」ということは書いていない。
掃除というものは、やるなら100%やらなきゃダメ〈夜〉玄関の靴を揃え、リビングの床に落ちているモノを拾って一カ所に集め、食卓からモノを撤去する。
シンクの中の汚れ物を洗い、ゴミをまとめる。
〈朝〉洗面所にサッと掃除機をかけ、鏡を一拭きする。
この5つさえクリアできていれば、自分にOKを出している。
細かいことは気にしない!だけど、このレベルなら、そこそこ落ち着いた気持ちで暮らせるはずだ。
このレベルを守るためには、夜寝る前と朝、次のような片づけをしておく。
私が日々心がけ、実践している最低限の状態とは、リビングの床の上にモノがない玄関に靴が散乱してない洗面所の鏡と床が汚くない食卓の上によけいなモノがない台所のシンクに汚れ物がない余裕があったらコカ所に集めた」モノを、それぞれの位置に戻していき、さらに余裕があったらリビングと廊下にも掃除機をかける。
そうそう散らからない寝室や個室の掃除機がけは休日まとめてで可。
コンロの汚れ、幅木のホコリ、窓ガラスの曇り、なんかは後回し。
とにかく、右記の5ヵ条だけは、何とかして毎日クリアするのだ。
「最低限お片づけ」とは言っても、人によって、かかる時間はさまざまだろう。
しかし、毎日これを繰り返すことによって、次第にスピードアップしていくことは間違いない。
私も、以前は家中に掃除機をかけるのに20分かかっていたのが、最近では10分少しですむようになってきている。
また、このレベルを「最低限」とは思えず、ハードルが高いと感じる人もいるだろう。
その人はまず、順に1個ずつクリアしていけばいい。
現在、5つのすべてが全滅という人だって、ちょっとだけでも実現すれば、大幅な生活の質の向上が見込める。
片づけから逃げる方法はない。
だったら、なるべく負担にならないやり方で、少しずつ。
そんなふうにして、自分に片づけを仕込んでいきませんか?たくさんのモノを持ちこなすのは至難のワザ心。
「片づけを簡単にしたい」とは思っても、家にはモノがいっぱい。
捨てて一掃したいと思ってはいても、なかなか・・・。
モノがいっぱいでも片づいて見える方法はないの?という人もいるだろう。
モノがいっぱいでも、雑然として見えない空間というのはある。
たとえば、シヨップの店頭には、大量の、さまざまな種類の服が陳列してある。
もちろん、一般家庭のクロゼットの比ではない。
それでも、シヨップは決して散らかって、雑然としては見えない。
それは、情報がコントロールされているから。
ジャケットはジャケットで、スカートはスカートで、丈別にまとまって吊るされている。
カットソーなら色別にきちんと畳まれ、重ねられている。
だから、買い物客は、迷わず自分の探している商品にたどり着くことができる。
ところが、これが自宅だと、こうはいかない。
スカートの隣にジャケット、冬物の隣に夏物、といった具合に、着た順だったり、クリーニングから戻った順だったり、適当な並び方で収納に収まっている。
だから、自分の服の全貌がつかめず、着たいときに取り出すことができなかったり、いつの間にか「ダンスの肥やし」にしてしまったり、ということになる。
そうしないためには、つねに在庫の数量の把握と管理をするという、綿密な作業が必要になってくる。
でも、それって、プロの仕事と言っていいんじゃない?デザイナーやイラストレーターといった、ビジュアルを職業とする人たちの仕事場もまた、たくさんのモノがあっても整然として見えることが多いけれど、それは、職人的な仕事内容が、つねに仕事道具をきちんと整理しておくことを要求するのと同時に、職業柄、すぐれた審美眼と、空間構成の能力を備えているためだ。
つまり、〃センス〃がいいのだ。
彼らにとっては、センスこそが仕事の命であり、仕事空間にもそれが反映しているに過ぎない。
今の自分が、いったいどれだけのモノを扱える人間なのかを知るには、今持っているモノは単なるモノなんだけれど、ひとつのモノに相対するには、ひとつ分のパワーが要る。
それが10なら10個分の、100なら100個分の。
それがないと、モノはコントロール不能となり、ついには「死蔵」されてしまう。
たくさんのモノを「持ちこなす」ためには、そのモノに相応する技量が必要なのだ。
店舗管理責任者や、デザイナーは、モノをコントロールする技量を持つプロだから、空間を整然とさせておくことができる。
でも、私たちはどうだろう?片づけが苦手で、センスに自信があるわけでもない(私のような)人が、プロと同じように、たくさんのモノをやすやすと扱えるわけがないんじゃないだろうか?いつかは、プロみたいに、たくさんのモノと付き合える自分になる日が来るのかもしれない。
でも、今現在はそうじゃないし、当面ムリ。
そうならば、今現在の力量に合わせた量のモノだけ、持つようにしよう。
モノは、少ないほど、片づけはラクですむ。
持っていなければ、そもそも片づける必要もないモノを少しずつ減らしていくのが早道だ。
いっぺんに全部捨てろ、というのは現実的じゃない。
1個減らし、5個減らし、10個減らし、どのくらいまで減らしたら、散らからなくなるか、やってみるといい。
きっと、片づけがラクになったな−、と思えるようになった地点が、自分にとっての〃適量〃なのだ。
適量が見つかれば、暮らしはスッキリするし、生きるのがラクになる、と思う。
たとえば、帰る時間に焼き上がるパン部屋が最低限、片づいてさえいれば、家に帰るのが、少なくとも苦痛ではなくなる。
それをもう一段、ステップアップすると、「帰るのが楽しみになる」「帰るのが楽しい家」になるには、どうすればいいのだろうか。
それには、みんなが行きたがり、行けばつい長居してしまう、人気のスポットや繁盛店が参考になる。
そういった場所には、家を楽しい場所にするアイデアがたくさん詰まっている。
その秘密を盗んで我が家に持ち込めばいいのだ。
+早く帰りたくなる”お楽しみ“を用意しよう.美味しいものがあって、それがすぐに出てくるみんなが大好きな場所には、必ず美味しいものがある。
美味しい店には、遠くからでも並んでまでお客が集まる。
自分の家に、いつも美味しいものがあるなら、帰るのが楽しみになるのは当然のこと。
できれば、「帰ったらできている」状態が理想だ。
そこでお薦めなのが、「保温調理」。
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